鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
2つ目が、水源地域の振興拠点施設整備事業ということで、ご承知のように、キャンプ場、あるいは温泉施設等の整備ということで、これは総額で、令和6年のできるだけ早い時期にオープンということで、今やっておりますけれども、約14億円ですね、予算化していきたいと思っています。
2つ目が、水源地域の振興拠点施設整備事業ということで、ご承知のように、キャンプ場、あるいは温泉施設等の整備ということで、これは総額で、令和6年のできるだけ早い時期にオープンということで、今やっておりますけれども、約14億円ですね、予算化していきたいと思っています。
グランピングとは、テントなどのキャンプ施設で、豪華な食事とホテル並みのホスピタリティを有した空間を楽しむものであります。 ザランタン鹿沼の主要施設は、4名利用のテントが12張、4名利用のログハウスが3棟、2名利用のゲストハウスが5部屋で、1日の最大宿泊者数は70人となっております。 運営に係る各種発注は、地元の事業者が受注しております。
そこで、平成29年度にふるさと納税ポータルサイト「さとふる」に業務を委託するとともに、町の特産品であるお米を返礼品とするため町認定農業者協議会を通して募集したり、本町の自然を体感していただくためのゴルフ場やキャンプ場等の利用券も返礼品に加えさせていただくなどした結果、返礼品の数も増加し、ポータルサイトの効果もあり、平成29年度からは寄附額が目に見えて増加してきております。
さらには、キャンプ場は宿泊以外にも使用方法があるんではないかと思いますが、この使用方法についても、今後どうするか伺います。 そして、もう一つの山、琴平山神社のある山なんですけれども、その裏側、南面には鉄筋コンクリートの展望台がございます。立派な展望台でありますので、鉄筋コンクリートで、すばらしい展望台があります。元は栃木県景勝百選にも選ばれておったところであります。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会では、コロナ禍の開催となりましたが、海外姉妹都市であるリンツ市のあるオーストリア共和国トライアスロンチームの事前キャンプ受入れを行ったほか、内閣官房より共生社会ホストタウンの認定を受け、その取組の一環として、市内の小中学校、義務教育学校の児童生徒がオーストリアのパラリンピアンとリモートによる交流会を20回以上開催するなど、共生社会の理解の促進にもつなげておりました
3年前には、あのキャンプ場での行方不明であった少女が、骨となって見つかってしまいました。報道が繰り返されるたびに、本当に痛ましい、悲痛な事故が続いて、心が本当に病んでしまう方も多いかなと思います。 まあ、「一番近くにいる大人が、もう少し気を子供に向けて注意しておれば、尊い命が失われることはなかったでしょう」と言ってしまえば簡単であります。
実際にこの場所に簡易給水施設を整備する場合、施設設置の場所や配管、電気設備などの費用が膨大となる可能性があり、水量の面でも集落で利用する分には不足はありませんが、消火栓などの防災面や利用者が増加している東古屋キャンプ場への給水を考慮いたしますと、配水施設のほかに貯水施設も必要になります。
また、昨年度は、オリンピック・パラリンピックの開催においてキャンプの誘致を行い、児童生徒、そして高校生も連携をとり、オーストリア選手との交流を促進したりと、その中でありながらやれることをしっかりと取り組んできていただいたということも、私の中では記憶に新しく思っております。
また、多田羅沼古墳の周辺で開発、キャンプ場ができるような話がありますが、どのような計画があるのか、それについても伺いたいと思います。 また、市塙の千手観音堂のある観音山周辺には、マルバタケブキ、菊科の植物が生息しており、夏から秋にはその黄色い花が咲き、きれいなところとしてあります。そういったところを、散歩道を整備して文化財と一緒に活用するのはどうかについて、お聞きをしたいと思います。
湯津上庁舎及びその周辺には、湯津上温泉やすらぎの湯や、それに付随しまして湯けむりふれあいの丘にはゆーゆーキャビンやキャンプ場がございます。また、那須野が原開拓日本遺産に登録されている大野放牧場もあることから、これらのロケーションを最大限に生かした観光施設として一体的な活用を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 深澤議員。
一方、人が密になりにくい登山や魚釣り、キャンプ、ゴルフなどのアウトドア系の資源は、コロナ禍前と変わらぬ来訪をいただいております。 県内他市町と比較いたしまして、本市にはこれらの資源が格段に多いという特徴があります。 このため第8次総合計画では、イベントなどの支援策を維持しつつ、通年で誘客が可能な資源による観光振興を積極的に行うことに重点を置いております。
ぜひ本市においては、冒頭、市長のお答えの中にもありましたとおり、魅力が満載の土地柄でございますので、私が申し上げるまでもなく、それぞれの、例えばアートの部分、また搾乳体験、キャンプやスポーツ、歴史関係のもの、また本市には多くの事業者さんがございます。また工場もございます。
◆7番(森本彰伸議員) ただ生活が実際に始まって、その方が例えば西那須野のほうに住むのとか黒磯に住むのか、それか鳥野目のキャンプ場に住むのか、それによっても変わってくると思うんですけれども、移動って結構、言葉も分からない、お金もない、そういった避難民の方が移動するのっていうのも大変だと思うので、できるだけ生活の近いところに窓口っていうのはつくっておいたほうのがいいのかなというふうに思うんですね。
そして、塩谷町8万5,000円に対してロペ倶楽部のゴルフプレー券、あと、7万、6万、3万の寄附に対しまして尚仁沢のキャンプ場の返礼品が書いてあります。あと、5万円の寄附に対しまして塩谷町産「ゆうだい」21玄米30キロ、こういったものがございます。 これらがヒットするとは限りません。やはりコロナの影響による外出が減った分、海産物や肉類が人気傾向です。米どころである塩谷町でございます。
町有地なので活用してはいかがだというお話なんですけれども、先ほど町長がフラワー、それは前に県に出した計画だとは思いますが、今になってみると、やっぱり今どきに合ったようなもの、あの広い施設に対して、グランピング施設にするとか、中にはトレーラーハウスを置いてキャンプをしていただくとか、あの広大な敷地において推奨交付金の散歩コース、野外舞台、じゃぶじゃぶ池、またフェンスに囲まれている散歩道路もあります。
◆9番(橋本巖君) 今、課長が説明したように、使用環境、エアコン設置をしたから、またこの議案説明書のときに、東古屋キャンプ場との整合性図る、そういうことで今度の要するに使用料の見直しをしたんだということなんですけれども、私は、やっぱりそういう理由というのはあくまでも利益を得るほう、言ってみれば貸与する、貸し出す、そのほうの理屈であって、確かにその利用者の皆さんの声が、要するにエアコン設置してほしいだとか
そういった機会がつくれるようでありましたら、ぜひ考えていきたいなと思うところなのですけれども、また、ALTにつきましても、いろいろな国籍の方がいらっしゃいますので、そういった方がご自分の国の文化を紹介したり、いろいろな触れ合いをもったりというような面で、言葉だけではなくて、その背景にある歴史や文化などとの触れ合いもできますし、イングリッシュキャンプという事業がありますから、そういったことを通じて、ALT
その事業についてなんですけれども、令和3年度、これコロナの中でのやった事業ということなんですけれども、箱の森、こういうところを会場にしまして、ウオークラリーを親子参加していただきまして実施したりとか、あとは、これは来週になってしまうんですが、初めてのゆるキャンという形でキャンプ体験、コロナの中で今キャンプがはやってきているということで、そういうものの体験というものをやったりとか、できるだけ那須塩原の
3番目として、伊許山キャンプ場の現状と今後について伺います。 伊許山から望む田園風景は、2011年2月に認定されたとちぎのふるさと田園風景百選に選ばれた清らかに流れる小貝川と里山が見事に調和し、季節折々の景観を形成しております。当該キャンプ場施設は、こうした景観に優れた位置に整備されています。 そこで、現在までの年度別利用者数と施設利用料金の推移を伺います。
本案は、塩谷町自然休養村センター内のバンガローの機能向上を図ったことと、持込みテントによるキャンプ実施の際の料金が他の町営キャンプ場との整合性が図られていなかったことから、これに付随する使用料金をも含めて見直すものであります。 次に、議案第10号 塩谷町消防団の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。